猿でもわかるブロックチェーン

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DXTコンサルティングの
兼安 暁(かねやす・さとる)です。
 
 
昨日は
 
「AI」と「IoT」がタッグを組んだら?
 
というテーマでお話ししました。
 
 
AIとIoTが組み合わさると
 
どんなことが起きるのか?という
 
お話しでしたね。
 
 
例えば、
AIとIoTを組み合わせると
 
クラウド上のAIが運転するIoTのクルマは、
   
世の中の道路上を走っている
すべてのクルマの経験が蓄積・共有され、
 
その全車両の経験をもとに
各自動運転車が走行するのです。
   
 
   
しかも、
 
コンピュータは
経験したことを忘れたりしませんから、
 
どんどん賢くなっていきます。
   
 
 
経験を積めば積むほど
 
安全で快適な運転をできるように
なるはずです。
 
  
このように
IoTとクラウド、
AIの組み合わせは、
AIの成長を劇的に早めてくれます。
 
 
 
さて、今日のお話は、
 
「猿でもわかるブロックチェーン」
 
というお話です。
 
 
 
ブロックチェーンという言葉を
 
聞いたことはあるでしょうか?
 
 
 
おそらく
 
聞いたことはあるけれど、
 
詳しくは知らないという方が
 
ほとんどだと思います。
 
  
 
ブロックチェーンは
 
今後のデジタル社会で
 
重要な役割を果たすはずです。
 
 
 
 
ブロックチェーンについて
簡単に解説したいと思います。
 
 
 
まず、
ブロックチェーンと聞くと、
 
仮想通貨・暗号通貨をイメージする人が
 
多いと思います。
 
 
 
そして、仮想通貨と
 
イメージが結びついているために、
  
ブロックチェーンをいかがわしいと
  
思っている人もいるかもしれません。
 
 
 
しかし、ブロックチェーンは、
  
「仮想通貨」
そのものではないんです。
 
 
 
実はブロックチェーンは、
 
分散台帳によって「書き換え不可能」な
 
データを作る技術です。
 
 
 
分散台帳というのは、
 
取引の記録が複数の場所に
 
書き込まれることを意味します。 
 
 
 
 
そして、
この特性上記録された情報を
 
変更する場合には、
 
すべての場所に複製、
 
保管されている情報すべてについて、
 
それ以降に書き込まれた情報すべてを
 
遡って書き換えなくてはならないため、
 
実質的に書き換えが不可能なのです。
 
 
 
 
この特性を利用して、
 
ビットコインは
 
偽造が実質不可能な
通貨のようなものとして活用されるようになりました。
  
 
 
つまり、ブロックチェーンは、
 
「書き換えが実質不可能なデータ」を
 
作る技術というわけです。
 
 
 
そう考えると、
 
グッとわかりやすくなるのでは
 
ないでしょうか?
 
 
 
明日は、
 
「注意!ブロックチェーンで滅ぶ業界」
 
というテーマでお話しします。
 
 
 
お楽しみに!

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