よく分かる!P2Pビジネス

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XTコンサルティングの
兼安 暁(かねやす・さとる)です。
 
 
昨日は
 
「今さら聞けないクラウドって何?」
 
というテーマでお話ししました。
 
まず、
クラウドサービスとは、
 
クラウド・コンピューティング上で
 
提供されるサービスのことでしたね。
  
  
3つのカテゴリーに
分類されることもお伝えしました。 
 
 
● IaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)
読み方は、「イァース」。
 
サーバーを置く場所、サーバーのハードウェアとOS、
 
ネットワークを提供するサービス。
 
●PaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)
 
読み方は、「パース」。
 
IaaSにOSの上で動作するミドルウェア
  
を加えたサービス。
 
 
 
●SaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)
 
読み方は、「サース」。
 
PaaSに、その上で動作する
 
アプリケーション・ソフトウェアを加えたサービス。
  
  
 
こうしたクラウドサービスを
活用すると、
グローバルで利用できるITサービスを
素早く構築・提供できるっというわけでしたね。
 
  
 
さて、今日は、
 
「よく分かる!P2Pビジネス」
 
というお話です。
  
  
通信技術の話の中で
「P2P」
という用語を耳にしていても、
実際は
よく分からないという人も
多いでしょう。
  
  
今日から3日連続で、
実際に「P2P」が
  
どんな仕組みのサービスなのか?
どの領域で活用されているのか?
 
をまとめています。 
 
 
第1回目は、
 
実際に「P2P」が
  
どんな仕組みのサービスなのか?
 
についてです。
 
 
 
スマートフォンの普及と
通信速度の高速化により
個人間の
コミュニケーションや
マッチングを前提としたサービスが、
増えて来ています。
 
 
あなたは、
メルカリを利用したことはありますか?
 
 
メルカリは、
ショッピングに
個人間のマッチングの仕組みを
利用したサービスです。
 
  
このように、
個人と個人の
マッチングや
マーケットプレイス等で
利用される仕組みを
P2P(Peer-to-peer、ピア・ツー・ピア)ビジネスと
呼びます。
 
パーソン・ツー・パーソン(Person-to-person)と
呼ばれることもあります。
 
 
では、なぜ?
消費者は、P2Pビジネスを利用するのでしょうか?
 
 
その大きな理由は、
取引上のコストの低さにあります。
 
P2Pビジネスは、
直接的な個人同士のやり取りです。
  
したがって、
中間業者へ払う手数料を
節約できたり、
売り手の利益も上がることに
繋がりますね。
  
また、
私たちにとっては
いつでも、
簡単に
モノを選ぶことができるので、
時間を効率よく使える面もあります。
 
 
モノを選ぶとき、
先人の感想(レビュー)を
参考にすることが
あるのではないでしょうか。
  
読んだり書いたりする楽しさ、
感想を通した
社会との接点も
サービスを通して得られますね。
 
 
今日は、 
個人と個人の
マッチングや
マーケットプレイス等で
利用されている仕組み
 
「P2P」サービスの
 
概要についてお伝えしました。
 
 
明日、明後日は、
 
さまざまな領域で
展開される P2P ビジネス例を
 
「アレもコレもP2P」
  
をテーマでお送りします。
  
  
お楽しみに!

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