想像以上にヤバイ日本の未来

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DXTコンサルティングの
兼安 暁(かねやす・さとる)です。

昨日は

「ある博士の『未来年表』(後編)」

というテーマでお話ししました。

カーツワイル博士は、

自動運転車が普通になり、
農作物はビルで生産されるようになる。

エネルギー問題が
風力、太陽光で一気に解決し、
その結果、オイルメジャーが倒産する。

AIが人間を超え
単純労働をロボットがするようになる。

というような驚きの未来を予測していましたね。

そして、
博士の予測の的中率を考えれば、
予測の多くは実現すると思います。

ワクワクしますよね!

さて、今日は、

「日本が生き残る唯一の道」

というお話しです。

急に重い話題のように
感じる人もいるかもしれません。
 
 
 

しかし、現実として、
日本は、高齢化と人口減少という
産業が衰退する条件が揃っています。

 

企業の従業員という点では、
これまでは根気強く集中力もあった熟練労働者が、
高齢化によって減っていくでしょう。

しかし、
それを補うための若者が不足していますし、
その若者も現在は習得に時間のかかる技術を
学ぼうとはしません。

集中力も昭和生まれ昭和育ちに比べると下がっています。

ほとんどの製造業が、
海外から労働者を調達している状況ですが、
その多くに日本人のきめ細かさは期待しづらい上に、
彼らの母国の経済レベルが上がっている中、
いつまで日本に来て働くメリットがあるのかは疑問です。

企業が売上を上げる対象としている日本市場も、
縮小していくことは間違いありません。

これまでの日本は、
人口がそれなりの規模だったのと、
それなりの経済力がありました。

ですから、
日本の市場だけを対象にビジネスをするだけで、
企業は成長しつづけることができたのです。

 

しかしながら、
これからは日本だけでは事業が成り立たない、
あるいはグローバル企業とのコスト競争に
負けてしまうというようになってきます。
 

その上に、
デジタル化に伴う
エクスポネンシャル・テクノロジーが、
これまで日本を支えてきた基幹産業や、
日本の得意とする産業を葬り去っていくのが
目に見えています。
 

エクスポネンシャル=指数関数的

ですから、今までとは比較にならない
スピードで変化の波が訪れるでしょう。

逆にいえば、
変化の波を乗りこなせば、
希望が見えてくるはずです。

明日は、

「今、話題のFinTechとは」

というテーマでお話しします。

お楽しみに!

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