誕生!40億人市場!

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DXTコンサルティングの
兼安 暁(かねやす・さとる)です。
 
 
昨日は
 
「世界最古のビジネスモデルって何?」
 
というテーマでお話ししました。
 
 
 
世界最古のビジネスモデルである「市場」も
 
今ではすっかりデジタル化されて、
 
私たちにとっても身近なサービスに
 
置き換わっていましたよね。。
 
 
 
ご紹介した「広告ベース」「手数料ベース」
 
そして「紹介獲得」ベースいずれのパターンも
 
デジタル化によって物理的なコストが
 
ほとんどゼロになったことによって
 
可能になりました。
 
 
 
デジタル化が
 
あなたのビジネスジャンルに
 
どんな影響を及ぼすのか?を
 
考える参考にしていただければと思います。
 
 
 
さて、今日のお話は、
 
「誕生!40億人市場!」
 
というお話です。
 
 
 
実はこの10年ほどの間に、
 
今までは存在しなかった
 
40億人の巨大市場が誕生しました。
 
 
 
どんな市場だと思いますか?
 
 
 
なんと、それは、、、
 
スマートフォンの市場です。
 
 
 
 
スマートフォンの普及によって、
 
インターネットに接続している
 
40億人のほぼ全員が
 
スマートフォンを使って
 
インターネットを利用するようになりました。 
 
 
実際、先進的な企業は、
 
スマートフォン上でサービスを
 
提供することを考え、実行しています。
 
 
例えば、
 
フィンテック企業が銀行に代わって
スマートフォン上で
送金や決済ができるサービスを立ち上げる。
  
スマートフォン上で不用品を売買する。
 
航空券やホテルの予約をする。
 
といったものがあります。
 
 
 
今挙げた例は、
 
すでにパソコンで
 
できた機能をスマートフォンに
 
移し替えたものです。
 
 
 
実は、それだけでなく、
 
スマートフォンだからできる
 
サービスを立ち上げている例もたくさんあります。
 
 
例えば、
 
音楽や映画、
ゲーム等をダウンロードして楽しめるサービス
 
スマートフォンを
財布代わりにするウォレット・サービス
 
タクシーを呼ぶサービス
 
スマートフォンを鍵の代わりにすることで
クルマを借りることを可能にするサービス
 
などなどです。
 
 
こうしたサービスはどれも、
 
日常的に持ち歩くスマートフォンの性質を
 
利用したサービスといえます。
 
 
 
 
これらの新しいサービスは、
 
既存のサービスから顧客を奪い取り、
 
既存のビジネスモデルを破壊してしまう
 
ものも少なくありません。 
 
 
例えば、
 
スマートフォンが財布代わりになると、
 
決済や送金がスマートフォンで完結するようになります。 
 
 
 
そうなると、
 
既存の銀行の窓口やATMの利用頻度が
 
大幅に減るでしょう。
 
 
 
さらには、
 
金銭の授受がそのアプリに集中することにより、
 
広告媒体としての価値を持つようになります。
 
 
そして、
 
そのウォレットの持ち主の経済活動を
 
すべてデータとしてウォレットのサービス提供者が
 
吸い上げてそれを分析することで、
 
ウォレットの持ち主の消費行動を
 
独占することもできるようになります。 
 
 
 
 
現在は、
 
モバイルといえばスマートフォンが主流ですが、
 
今後、スマート・ウォッチやスマート・アイウェア等を
 
はじめとしたウェアラブル・デバイス
(衣服や身体に身に付ける小型コンピュータ端末)が
 
普及するにつれて、
 
ますます多くのサービスが生まれてくるに違いありません。
 
 
 
つまり、私たちは、
 
自分の商品、サービスだけでなく、
 
顧客が日常的に持ち歩き多用している
 
スマートフォンやモバイル機器の動向についても
 
目を光らせておく必要があるわけです。
 
 
 
明日は、
 
「今さら聞けないクラウドって何?」
 
というテーマでお話しします。
 
 
 
お楽しみに!

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