Apple・Facebook・Amazonも破壊者!?

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DXTコンサルティングの
兼安 暁(かねやす・さとる)です。

昨日は
 
「あなたの産業を破壊するGoogleの手口」
 
というテーマでお話ししました。
 
今まさに破壊されつつある一例として、
教育産業。
 
困った時のGoogle先生は、
すぐに回答を導いてくれます。
 
世界的に著名な教授の講演は、
今は、
YouTubeで無料視聴が可能です。
 
 
また、
すでに破壊されてしまったのが、
メディア産業と広告産業。
 
コンテンツの主役が
従来のメディアから
CGM(※)に移り変わり、
それに伴って
広告産業が破壊されました。
※コンシューマー・ジェネレ―テッド・メディア=消費者が創作するメディア
 
困りごとを検索すると、
関連する情報が広告として表示されますね。
これも、
Googleのサービス。 
 
最近では、
YouTubeでも
TVのようなCMが表示されます。
 
 
さて、今日は、
 
あなたの産業を破壊するGoogleの手口
に引続き、
GAFAを構成する
 
「Apple・Facebook・Amazonも破壊者!?」
 
というお話です。
 
 
Appleと聞いて何をイメージしますか?
iPhoneやiPad、MacBook?
 
iPhoneがスマホ市場を作りだしたことで、
ガラケー市場を葬り去りました。
 
しかし、
実は過去に、
もっと大きな産業を葬り去っています。
 
それは、
レコード業界からは、
CD。
  
映画業界からは、
DVDが葬られつつあります。
 
  
今、映画やドラマは、
NetFlixを始めとするオンライン配信で
視聴する方が多く、
DVDを視聴する機会は、
少なくないですか?
  
オンライン配信のNetFlixは、
メジャーなテレビ局や映画会社顔負けの
映画やTVシリーズの制作を始め、
ヒットを連発しています。
  
  
   
設立わずか10年で世界最大のメディア
になったと言われている
Facebook。
  
Facebookは、
どの産業を破壊したのでしょうか?
   
  
Googleと同様、
メディア産業を破壊しています。 
  
FacebookとInstagramは、
人と人の交流時間を増やす以外に
「余暇の時間」を奪っている
という意味で、
さまざまな産業に
破壊的な影響を
与えている可能性があります。
 
 
最後に、
Amazonが
破壊してきた産業について
お話します。
 
Amazonが
破壊した産業のひとつは、
小売業。
 
Amazonは、
巨大になり過ぎて、
元々何だったかを忘れてしまいがちですが・・・
元々はオンラインの本屋から始まりました。 
  
 
今や、
世の中から
次々に本屋を消し去るだけにとどまらず、
全米の小売店や百貨店からも
顧客を奪い続けています。 
  
 
日本でも、
楽天とAmazonが(もちろん、メルカリやZOZOも)
小売業を破壊していることに
異論を唱える人は少ないと思います。
  
  
このブログの読者でも、
ご存知の方は少ないかもしれませんが、
Amazonが破壊した産業の中には、
ITインフラ産業
もあります。
  
  
データセンターや、
データセンターで稼働しているサーバーを開発する会社も、
Amazonが提供する
AWS(Amazon Web Service)によって、
破壊されてしまいました。 
 
いわゆる
クラウドサービスのほとんどは、
AWS上で稼働していると言ってよいでしょう。
もちろん、
マイクロソフトのAzureや、
IBMのクラウドもありますが・・・
 
 
 
今日は、
 
Google以外でGAFAを構成する
「Apple・Facebook・Amazonも破壊者!?」
についてお話しました。
  
 
Appleは、
ガラケー市場だけでなく、
もっと大きな産業
CDとDVDをも葬っています。
 
Facebookは、
人の「余暇の時間」を奪っている
という意味で、
さまざまな産業に
破壊的な影響を
与えている可能性があります。
 
Amazonは、
町の書店や小売業だけでなく、
AWSによって、
ITインフラ産業を
破壊しました。
 
この4社だけでも、
どれほどの産業が破壊されたか・・・。
 
産業の生き残りをかけた対策の
必要性が
感じられたのではないでしょうか。
  
  
 
明日は、
Amazonの Alexa と Google の Google Home が
2分していると言っても過言ではない、
スマートスピーカー市場について、
 
「スマートスピーカーは、産業破壊のポテンシャル◎」
 
というテーマでお送りします。
 
 
お楽しみに!

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