スマートスピーカーは、産業破壊のポテンシャル◎

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DXTコンサルティングの
兼安 暁(かねやす・さとる)です。
 
 
昨日は
  
「Apple・Facebook・Amazonも破壊者!?」
  
というテーマでお話ししました。
 
昨日、一昨日と2日続けて、
  
“GAFA”
Google、Apple、Facebook、Amazonの4社の
変化を生じさせる「破壊行為」
  
についてお話しました。
  
  
 
Googleが
破壊した産業の代表は、
メディア産業と広告産業。
  
  
Appleは、
ガラケー市場。
 
他に、
レコード業界、映画業界からは、
CDとDVDも。
  
  
Facebookは、
Googleと同様にメディア産業の他、
Facebook や Instagram が
余暇の過ごし方を変えた点、
  
さまざまな産業に
破壊的な影響を与えている
可能性について。
  
      
Amazonは、
町の書店や小売業だけでなく、
  
AWSによって、
ITインフラ産業を破壊しました。
 
羅列しただけでも、
相当な産業にダメージを
与えたことが分かります。
 
 
さて、今日は、
 
「スマートスピーカーは、産業破壊のポテンシャル◎」
 
というお話です。
 
 
スマートスピーカーといえば、
AmazonのAlexa と GoogleのGoogle Home。
 
 
AIが搭載されており、 
声をかけると、 
 
好きな音楽を流してくれたり、
 
天気予報を伝えてくれたり、
 
家のエアコンや照明を
調節してくれます。
 
 
とても便利な世の中になりました。
 
  
この先、
これらに搭載されている AI は
ますます賢くなっていくことは、
容易に想像ができます。
 

これらが賢くなっていくと・・・
 
私たちは、
買い物をお願いするようになると
思いませんか?
 
 
すると、Alexaは
あなたの好みを学習して、
 
あなたが好みそうな商品を
いちいち確認せずに手配し、
 
あなたに代わって
購入するようになっていくでしょう。 
 
 
いつしか企業が
あなたに買ってもらいたい商品を
提案したとしても、、、
 
あなたの好みを熟知した
賢いAlexaが
スクリーニングをしてしまうと、、、
 
企業からの提案や広告は、
あなたに
届かなくなります。
 
 
つまり、
スマートスピーカーによって、
広告産業は、
大きな影響を受けてしまうということです。
  
 
Alexaに買い物を依頼して、
自動的にAmazonのサイトで検索
購入までできるようになると、
 
Amazonによる小売業の破壊
 
も拡大することになります。
  

さらに
スマートスピーカーは、
5Gの普及に伴って
家の中のIoT化が進むと・・・
 
家の中に置かれたセンサーや
家電・照明・警備システム等の
中心的なハブとして、
スマートホーム市場の中核を担う
ようになるでしょう。
 
 
すでに
AmazonとGoogleは、
心拍数や健康状態を測定する鏡
を開発したり、
 
あなたを
医者の代わりに診断してくれる
AIドクターを開発したりしています。 
 
 
家の中に置かれたIoTセンサーが
 
あなたの健康状態を測定、
 ↓
AIがその健康状態にあった診断
 ↓
健康状態に合った
薬やサプリメントをAmazonから購入
  
する日が、
そんなに遠くない未来に来ると言われています。 

そうなると、
美容産業、医療産業、製薬業界にも
多大な影響を与えるに違いありませんね。

今日は、

「スマートスピーカーは、産業破壊のポテンシャル◎」
 
についてお話しました。
 
 
AmazonのAlexaとGoogleのGoogle Homeに
代表される
スマートスピーカーが、
この先、より賢くなったら・・・
 
広告産業、小売業の破壊増進にとどまらず、
美容産業、医療産業、製薬業界など、
他の産業にも
多大な影響を与えるというお話でした。
 
 
昨日に続き、
ますます
産業の生き残りをかけた
対策の必要性を
感じたのではないでしょうか。
 
 
明日は、
評価額10億ドル(1100億円)以上の
非上場企業。
 
ユニコーン企業を取り上げ、
 
「ITを武器にしたユニコーンの脅威」
 
というテーマでお送りします。
 
 
お楽しみに!

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